姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号
医療現場からも公費負担を縮小することに強い懸念が相次いでいます。「5類」移行は適切なのか、答弁を求めます。 2つは、新型コロナ「5類」移行後の保健所体制はということです。 入院調整などに保健所や自治体が関わらなくなるため、入院先の確保が一層困難になるなどの不安が消えません。公的な支援から手を引き、現場に苦難を押しつけることなどあってはなりません。
医療現場からも公費負担を縮小することに強い懸念が相次いでいます。「5類」移行は適切なのか、答弁を求めます。 2つは、新型コロナ「5類」移行後の保健所体制はということです。 入院調整などに保健所や自治体が関わらなくなるため、入院先の確保が一層困難になるなどの不安が消えません。公的な支援から手を引き、現場に苦難を押しつけることなどあってはなりません。
また、感染拡大に伴う医療現場の逼迫を回避するため、県からの依頼を受け、検査キットをドライブスルー方式で配布いたしました。 一方、イベントの実施に当たっては、飛沫感染や接触感染など感染対策を十分に講じていただいたことで、3年ぶりにサマーカーニバル及び秋まつりの開催が実現いたしました。
医療機関、その他の職場でクラスターが今は発生してないということですけども、医療現場でも、多々、数人の方が、これまでコロナの陽性ということで放送がありましたが、もし、医療現場でクラスターが発生した場合も、医療現場が機能しなくなると思います。昨日、町長の答弁で、入院患者及び外来患者数が前年よりたくさん増えているという報告がありました。
医療、介護に対応するニーズが増大する一方で医療現場の負担は増大するなど、民間の医療機関が増えることが望ましいとは思いますが大変厳しいものがあると考えます。公立香住病院としましても、限られた医療資源の中で地域の中核病院としてできる限りのことは取り組んでいきたいと考えております。
課題を実現していくためには、目指すべき診療体制や病院機能をはじめ、財政状況が厳しい中で、中長期的な視点に立った投資計画など、医療現場や病院経営の観点から具体的な検討を重ねていただく必要があると考えており、法人におきましては、再整備に向けたさらなる検討をされていると伺っているところでございます。
こども・健康部は、新しく大規模になった認定こども園でのコロナ対応、保健所や県との連携、とりわけワクチン担当者は、医療現場と同様に緊張の連続であったと思います。
構想の実現に向けましては、医療現場や病院経営の観点から、さらなる調査・検討が必要であり、今後、法人において、目指すべき診療体制や病院機能、中長期的な視点に立った投資計画など、構想の具体的な検討を進めていくと伺っております。
今までは、なるべく家族を巻き込むように、医療現場でも介護現場でも取り組まれていたと思います。専門職の方からすれば、サービス利用者や患者の命や生活を守ることを真剣に考えた上での判断であり、そのようなお願いをすることは十分に理解をするところです。 ただ、それによって資源として位置づけられたヤングケアラーはやめたいともつらいとも言えず、ケアの担い手であり続けなければならないと思ってしまう。
まず初めに、保健所と医療現場の崩壊状態について伺います。 現在、第7波が収まる気配もなく、感染が拡大し、全国でも死亡者が増加しています。感染株が次々と変異し、新型コロナに関しては、3か月前のエビデンスは当てはまらないという状況下です。
近年、こうした看護師さんのルーチン業務を軽減し、誤った入力をなくすためのシステムが開発され、医療現場ですとか介護現場で積極的に導入されており、看護業務の省力化が進められております。
さて、7月以降、これまでにない感染者数の急激な増加により、病床使用率や外来受診率の高止まりをはじめとして医療現場が逼迫をしております。
体制についてでございますが、オミクロン株の流行による第6波の感染拡大に伴い、感染者が急増し、医療現場が逼迫している中、健康福祉事務所では、重症化リスクの高い方を優先して入院対応することとしており、軽症、無症状で入院が不要と医師に判断された方については、自宅待機者へのフォローアップ体制を構築した上で、原則自宅療養等をお願いしているところでございます。
◎小谷康仁(8番) 医療現場にいてる人は分かると思うんですけども、ちょっと認識が違いまして、重症患者というのはいろいろなものがついております。呼吸器だとか点滴だとか。ですから安易に運ぶことができない。ですので、病院の中にヘリポートを有しない病院というのは、近隣のところにヘリポートを設けるというのが実状でございます。
オミクロン株コロナ感染拡大が深刻な状況の中、医療現場や保健所など、昼夜対応いただいている皆様に改めて感謝申し上げます。 姫路市においても、市民の命と暮らし、福祉、教育が大切にされる市政を目指し、通告に基づき質問します。 1項目めは、市立3高校の在り方については丁寧な議論で進めるよう求めて質問します。 姫路市は昨年4月、姫路市立高等学校の在り方審議会を条例設置しました。
これまでの医療現場において、医療従事者の皆様による必死の治療、病床の確保など、医療の逼迫する中で献身的に対応していただいた保健所職員の皆様、また市長をトップに職員の皆さん、さらに各関係者の皆様に心から感謝を申し上げる次第であります。 次に、第6波への備えについてお伺いいたします。
医療現場で接種業務に従事するスタッフの確保及び集団接種会場における対応、現在、広報あかしでワクチン接種について市民に情報発信がされていますが、そのほかの情報発信をどのように計画されているのかなど、コロナ対策における体制及び今後の取組について、市の見解をお聞かせください。また、第4波、5波においては、病院、宿泊療養施設に入院、入所できずに、不安な状況で自宅療養を余儀なくされた人もいました。
このため、本市では、2種類のワクチンを取り扱うことによる医療現場の混乱や間違い接種を可能な限り減らす観点から、個別医療機関ではファイザー社製を、集団接種会場では、原則モデルナ社製を使用いたします。
コロナ禍において、芦屋病院で絶対クラスターを出さないとの決意の下、職員の皆様には神経がすり減る思いで医療現場を担っていただいていることに感謝を申し上げます。心身ともにリタイアすることがないよう御自愛いただきながら公務に御精励ください。 水道事業会計、下水道事業会計においては、緊急事態宣言下の外出自粛やテレワークが奨励されたことにより、近年、減少傾向にあった配水量、有収水量が増加しました。
次に、2項目めの1点目の医療現場のことについてお尋ねさせていただきます。今回、コロナの保健所縛りということが問題になって、自宅療養者の方たちが医療を受けられないという声が、すごく私のところにも寄せられます。
篠山養護学校の看護体制につきましては、以前より看護師3名を常時配置することとしておりますが、学校における医療的ケアの実施は、医療現場で実施する場合よりも、看護業務の違いや医療的ケア実施の判断などの難しさ、看護師の負担等により、常時3名の配置はできていませんでした。本年7月より正規市職員2名、会計年度任用職員2名の配置に至りはしましたが、安定的な雇用の確保が難しい状況が今も続いています。